MTAセメント 横浜市港南区上大岡西のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~

こんばんは。横浜市港南区上大岡西のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。
MTAセメントというものをご存知の方は少ないことと思います。
ここ2年くらいで私の、当院の臨床を大きく変化させて材料です。
今までは神経の治療となっていたものを神経を除かずに済む。抜歯に至るようなケースのリペアができるなど。
半信半疑で用い始めましたが、衝撃の日々です。
神経が露出している虫歯なのにMTAを用いることで神経をとらずに済む。神経をとることは歯の寿命を短くすることに直結してきます。
私の仕事は歯を守ること。患者さん固有の歯を守れるのならどんな手でも使います。
私にとっては魔法のような材料です。
保険診療での認可がないので保険診療で用いることはできないのが残念ですが(厚労省の認可はおりています)神経をとることでご苦労されたことがある方には大きな福音となる材料だと思います。
MTAを用いる際に必要なのがラバーダム防湿。
ラバーダムを行わずにMTAを用いても片手落ちとなります。
お子様の虫歯の治療にも必要なラバーダムです。
歯を持たせるために有用なMTAセメントとラバーダム防湿を是非お知りおきください。
では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。
日本口腔インプラント学会専門医
ICOI Diplomate(国際インプラント学会指導医)
歯科医師 老川秀紀


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