CT撮影をしていてもオープンフラップサージェリー 横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~

こんばんは。横浜市港南区上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です。
あと2週間診療をしたら今年も終わりですね。
当院は12月30日から1月4日までが休診となります。
今日は一日の仕事がセラミックとインプラントの仕事がほぼ全てでした。
朝一からジルコニアブリッジの最終印象。プロビジョナルレストレーションでしっかりと形態とポンティック(歯のない部分のダミー)を模索してきたので、仕上がりが楽しみです。
その後はジルコニアとe-maxプレスでの補綴が続きました。
そして上下5本のインプラントオペ。
日本歯科麻酔学会認定医の妻が静脈内鎮静を行ってのサージェリーでした。
下顎は下歯槽神経がとても近く、顎堤の吸収が大きいため、ドリリングはパイロットのみでホールを拡大する形で骨の幅を拡大しながら埋入しました。
CTで診査した結果、顎骨の形態がかなりシビアになっていることも分かっていたので、今回はしっかりフラップを開けさせて頂き、CTで見た上で骨がしっかりある部位を特定しながら進めました。若干血圧が高めな部分もあり、やや出血もありましたが通常通り縫合して終了。
静脈内鎮静法により血圧も、脈拍も通常よりは落ち着いていたはずなので、記憶がある中でやっていればより多くの出血が示唆される部分もありました。
上顎も同様のコンセプトで行いました。
CTで診査を行い、様々な状況を想像した上で臨んでおりますので、生じたことも特に焦ることはなく想定内で対応できたと思います。
しかしながら、今頃はお痛みや腫れと格闘して頂いているかもしれません。
是非ごゆっくりお休み頂きたいと思います。
いつも書いているように出来ることならば、極力小さく、痛まない、腫れないインプラント手術を心掛けておりますが、時には今日のような施術を行わねばならないこともあります。
CTが無い頃は、いつもフラップを開け、骨の状態を確認しながら今日のようなサージェリーを行っていた頃もあります。
少しでも早く辛い時期は過ぎていき、しっかりとした歯が入り噛める環境を作らせて頂くよう努力したいと思います。
明日も朝からインプラントオペです。
明日は抜歯即時埋入です。いつも通りしっかり診査しておりますので、想定通りの施術を着実に行いたいと思います。
歯科医療の原稿校正も終わり、送りましたし、少しずつやらねばならないことが片付き始めて来たかもしれません。
では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。
歯科医師 ICOI Fellow (国際インプラント学会認定医) 老川秀紀
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