プロビジョナルレストレーション 上大岡のおいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~

こんばんは。おいかわ歯科クリニック~横浜インプラントセンター上大岡~老川です
当院は木曜日より夏休みを頂きます。少し長めですが、お休み中に大きなトラブルが出ないよう治療進度も考えながらやっていますので何事もなく過ごして頂ければなと思います。
今日は上下にインプラントを8本植えさせて頂いた患者様のインプラント上部にプロビジョナルレストレーション(仮歯)を装着させて頂きました。
治療内容によってはすぐに最終のセラミックを製作することもありますが、かみ合わせを再構築するような症例の場合、プロビジョナルレストレーションでの治療ステップは欠かせません。
ここで何かがあれば、修正を行いながら最終のセラミックへ向かっていきます。
これも私がささっと作ったようなものでなく、正確に型を採り、かみ合わせを調べ、技工士さんに製作して頂いたものである必要があります。
おかげさまで、左の上下の奥歯7本にプロビジョナルレストレーションがほとんど調整無く装着できました。
ひとまず歯が入って噛めるようになってここからがスタートラインです。
噛めるようになるとまたまた、筋肉も変化し、顎の位置も変わってきます。その状況を見ながら最終の位置を決定します。
いわゆる試行錯誤法です。私が矯正・かみ合わせの勉強をした神奈川矯正研究会の先生方に言わせれば、キャディアックスを取って顎位を決めろとも言われそうですが、それがすべてでも無いと考えています。
科学も良いですが、人間の身体が全て科学で説明されてしまうのも面白くないですし、色々なことを考えながら患者様と向かい合って、少しずつ階段を上っていくことも必要だと思います。
自分が長くじっくりと患者様と向き合っていきたいと思い自分の医院を持ったわけですし、患者様にお付き合いい頂きながらお互いに良かったねといえる結果を導きたいと考えています。
昨日は勉強会で私は論文を読み、仲間内が、口腔粘膜疾患、インプラント治療と補綴物についてのプレゼンテーションでした。
休みの日も有志の人間が集まって勉強している歯科医師もいます。私の同期でも休みのたびにゴルフに行く歯科医師もいます。
患者様皆様が歯科医院と良かったと思える出会いをして頂きたいものだなといつも思います。
ちなみに私もたまにはゴルフに行きます。広いところで何も考えないことも時には必要ですよね!
さぁ、お盆休み前の診療もあと2日です。
今日はこれから原稿を少し進めてから寝たいと思います。
では、明日も笑顔と感謝の気持ちを忘れずに前向きに過ごしたいと思います。
歯科医師 ICOI Fellow (国際インプラント学会認定医) 老川秀紀


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